人間道に立つ

こんにちは。水野です。

気付けばもう2月!今日は節分の日という事で、

クライアント様が作ってくださった恵方巻きを頂きました^_^

海戦がたっぷり入っていてとっても美味しかったです。

恵方巻きという文化は九州にはあまり浸透していないようで驚きました!


さて今日の幸之助さんのお話です。


【人間道に立つ】

われわれ人間は、相寄って共同生活を送っています。

その共同生活をうまく運ぶには、どうすればよいのか。

みんなが生かされる道を探さねばなりません。

お釈迦さまは「縁なき衆生は度し難し」と言っておられます。

しかし、なろうことならそうした諦観を超え、

お互いを“有縁”の輪で結びあわせることが

できないものかと思います。そのためには、

お互いのあるがままの姿を認めつつ、

全体として調和、共栄していくことを

考えていかなければなりません。それが人間としての道、

すなわち“人間道”というものです。

お互いに“人間道”に立った生成発展の大道を、

衆知を集めて力強く歩みたいものです。


少し大袈裟な話になってしまいますが、

私達は誰かの手を借りなければ暮らしていけません。

飲食店で誰かが料理を作ってくれる、

その食材は農家の方が作ってくれる、

家に帰れば電力会社が提供している電気を付け、

ガス会社が提供するガスでお風呂を沸かす。

普段、何不自由なく送っている生活は

見知らぬ誰かのお陰で送れているのです。

幸之助さんの言う有縁と言うものは、

このように共存している全てのものに感謝する。

ということを忘れなければ、自然と繋がっていくのではないでしょうか。

世の中には犯罪のような悪の道に進む人間もいますが、

今までの自分が生きてこられた軌跡を辿れば

沢山の人の支えがあったはずです。

自分一人の世界でなく、人のためを第一に考えられる

心の豊かな人間になりたいとあらためて思いました。



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by decorer02 | 2017-02-03 20:35 | 水野


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