雨が降ったら傘をさす


こんばんは、後藤です。少し根を詰めすぎて体調を崩しています。無理をしてしまったようです。
皆様も、お身体にお気をつけてお過ごしください。
さて本日の松下幸之助さんのお言葉。

「雨が降ったら傘をさす」

経営者たるものは、すべて天地自然の理法に基づいて行動しなければならない。これは何もむずかしいことを言っているのではない。たとえば雨が降ったら傘をさすということである。
つまり集金をせねばならぬところには集金に行く、売れないときには無理に売ろうとせずに休む、また売れるようになれば作る、というように大勢に順応するということである。
集金すべきところから集金もせずに、新たに資金を借りようとする人があるようだが、金を借りるのならば、まず集金に全力を尽す。それでもなお資金がいるときにはじめて借りる、という至極簡単な当たり前のことを、どれだけ的確に行なうかが非常に大事なのである。

なるほど。
天地自然の理法に従って生きる。
夜になったら電気をつけて明るくする、遠方の知人と通信機器で連絡を取る、というのが当たり前になっている僕たちにとってはなかなか難しいことだと思います。
しかし、こういった便利さを当たり前に享受して、あたかも万物の長のように振る舞うことは驕りというものです。在る様に在る、成る様に成るという心持ちを失ってはいけませんね。
文明の利器が溢れかえったこの社会で、これを忘れない様に生きていく為には、日に一度でも自らが宇宙のちっぽけな一部分にすぎないことを思い返してみるべきなのかもしれません。


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by decorer02 | 2017-01-09 16:38 | 後藤


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