世界に誇れる国民性

おはようございます。
竹本です。
年末が見えてきて、1年を振り返る時期になってきました。
まだ今期を走り切っていないタイミングなのに、
一足先に1年を振り返るタイミングが来て、なんだか変な感じです。
不器用な私には、常に継続して途切れなく…ってのは難しいのかも。

良いときがあれば悪いときもあって、
寝食を忘れて働くときもあれば、
のんびり気を休めながら働くときもあっていいのでは?

なんて右肩上がりの目標設定をする社会にはそぐわない感覚が…
経済社会のリズムよりも季節のリズムに合わせて時を刻みたい。
これが本音ですね。誰に何と言われようが。

では、今日の幸之助さん。

「世界に誇れる国民性」
同じ日本人でも細かくみれば、考え方や性格など実にいろいろな人がいるわけですが、しかしまた一面には、日本人には日本人としての共通の特性というか、日本人特有の民族性、国民性というものがやはりあるように思います。日本独特の気候や風土の中で長い間過ごしているうちに、たとえば日本人特有の繊細な情感というようなものが、しだいに養われてきたといえるでしょう。日本人の国民性のなかにも、反省すべき点は少なくありませんが、とくに勤勉さとか、器用さとか、恵まれた気候風土と長い歴史伝統によって養われてきたこういう特性には、世界にも大いに誇り得るものがあるように思うのです。

言っていることには大賛成なんですが、
とくに…と挙げるのが勤勉さ・器用さとなるのところが、
さすがは幸之助さん、実業家ですねと思ってしまう。

その前にある繊細の情感、
こういった部分の方に視点がいってしまうんです。私。

日本の気候風土が恵まれていることは認めます。
けれど、だから世界に誇るものがあるのではなく、
地球上どこの気候風土の元にでも、誇るべき生活文化、
その文化の中で養われてきた特性はあると思う。

素晴らしいから誇るのではなく、
単一のものさしで良し悪しを測るのをやめて、
それぞれ異なる点、多様性を重んじることで、
どこの国民性であっても誇れるようにしたい。

こんなコミュニティを作れているのは、
ヒッピーくらいでしょうか。

土曜日に書くとつい方向がずれてしまう。

竹本

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by decorer02 | 2016-12-10 09:00 | 竹本


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