小異を捨て大同につく

おはようございます。竹本です。

ここのところ、ゆとりを意識して動いてます。
うまい休み方。苦手です。

では今日の幸之助さん。

「小異を捨て大同につく」
 明治維新の立役者は勝海舟と西郷隆盛である。
当時官軍にも幕府側にも戦いを主張する人は少なからずあり、複雑な情勢であった。
しかし、勝海舟も西郷隆盛も戦うことを決して軽視はしなかったけれども、
それ以上に、日本の将来ということを深く考えたわけである。
そういう両社の一致した思いが、江戸城の無血開城を可能にしたのだと思う。
 結局、指導者が目先のこと、枝葉末節にとらわれず、大所高所からものを見、
大局的に判断することがいかに大切かということである。
何が一番大事であり、何が真に正しいか、たえず小異を捨て大同につく、
それが指導者としてきわめて大切な心がまえだと思う。

言うは易し、行うは難し。

政治家たちに聞いて欲しい。
彼らにとって難しくなっているのは、
余計な権利がくっついていて、
間違った方向にニンジンがぶら下がっているからだろう。

権利者・指導者に好待遇はミスマッチなのかも。

小さな単位で考えると、
見通す能力がない人が指導者の立場に就くこともよくある。
これが普通のラインなのだろうから、
幸之助さんもわざわざ発信しているのだろう。

私も精進する。

また別の切り口から捉えると、
指導者の立場にない人間が中途半端に先を見通そうとしていることもまた、
近頃は多いのではないかと感じる。

悟り世代と言われる世代もそうだろう。

大同につくことばかり触れたが、
本当に難しいのは小異を捨てることなんでしょうね。

竹本。

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by decorer02 | 2016-10-20 09:00 | 竹本


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